美しい実用品としての家

パッシブデザイン

建物立地に対する建物のあり方(5項目)を工夫して、
自然エネルギー(太陽・風)を最大限に活用・調整し、
四季を通じて、「快適(暖かさ・涼しさ)と省エネ」を
両立させる設計手法を取り入れています。